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陶器の食器 - 鍋

土鍋

土鍋は陶土をこねて焼いた素焼きの器で、身と蓋とに分かれています。
大きなものは30cm以上のものもあり、底は厚みがあるために、急には熱が伝わりませんがじっくりと熱が伝わり、一度温まると冷めにくいという長所もあり材料うまみを引き出してくれます。
使い始める前に、米と水を入れて煮込んでおくと、おかゆが糊となって素地にしみ込んで接着剤の役目をして、ひび割れを防いでくれます。 使っているうちには、多少ひび割れしてきますが、料理の後で雑炊すると、おかゆが接着剤の役目をしてくれます。
最近ではご飯を土鍋で炊くと美味しいといわれ、ご飯鍋が流行っています。

ビビンバ鍋

お使いになったことのある方はご存知でしょうが、石鍋って意外に重いですよね。 これにビビンバまで入ると女性には結構な重さになります。
食器創庫の陶器製の鍋も耐熱性、ちく熱性を持たすために少し重いですが、石の鍋に比べるとかなり軽く作られています。 石鍋は使い始めに慣らしをしないと割れ易くなります。
自然石と違って完全に均質なつくりの陶器製の鍋には慣らしは要りません。 購入後いきなり使いはじめて頂いても安心して使用できます。

タジン鍋

アフリカのモロッコの民族料理に使う伝統の水無しで調理できるお鍋です。
チュニジアではタジンというと具のたっぷり入った卵焼きですが、モロッコではしっかり煮込んだ肉や野菜のシチューをタジンと呼ぶそうです。
水がとても貴重な砂漠地方で誕生したこのタジン鍋は、独特の形をした蓋が、食材から水分を循環させる役目を果たし、素材の美味しさを生かした蒸し料理を作る究極の調理鍋であり生活の知恵がつまった道具でもあります。

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