陶器 | 鉢・茶碗

サイトTOP -- 陶器の食器 -- 鉢・茶碗

陶器の食器 - 鉢・茶碗

大鉢・中鉢

鉢と言っても、大鉢、中鉢、小鉢 と大きさで分類する場合もあれば、深鉢、平鉢、浅鉢と形で区別する場合もあります。
大鉢には、一品だけでなく二、三品盛り合わせてもよいでしょう。 煮物料理など大鉢に盛って家族や親しい友人たちと取り回すのもいいものです。 大鉢は、5人~8人ぐらいが目安です。 中鉢も、基本的には大鉢と使い方はかわりません。
炊き合わせ、煮込み料理、和え物、酢の物香の物、サラダなど、何にでも使えて便利な器です。
形は丸型が中心ですが、最近は楕円形や変形の鉢も多く見られます。

向付・小鉢

向付とは懐石料理の時に、茶碗、汁椀とともに折敷の向こう正面におかれる器で、主に生魚を盛ります。
懐石では、料理のいちばん最初に出てきて、最後まで折敷の上におかれている器なので、料理との調和、季節感を考慮し、形や絵柄のしゃれたものが使われます。 家庭では、その向付をちょっと上等の小鉢として使ってみてはどうでしょう。
小鉢は、皿が少しカーブしているぐらいの浅めのものから、やや深めのものまで多種多様です。 深めの小鉢は、鍋料理などの取鉢として使えますので、人数分揃えておけば便利です。 浅めの小鉢には、和え物、酢の物、おひたしなど盛り付けに使います。

茶碗

茶碗は、毎日使うものだけに、慎重に、気に入ったものを選んでください。
手で持って口へ運ぶものなどで、持ちやすい大きさ、重さであることも大切です。 重さは、100g~130g大きさは、10~13cmが理想的だといわれています。
季節によって変えてみるのもいいでしょう。 夏には磁器の涼しげな染付け、春には、華やかな色絵物秋から冬には温かみある 土もの陶器の粉引、麦わら手、織部などがいいでしょう。

鉢



HOME | 陶器の食器 | 器の手入れ | 器の選び方 | 陶器の産地 | 技法 | 陶器と磁器